医学部専門予備校とは | 予備校の選び方!医学部を目指すお子さんのために

医学部専門予備校とは

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さまざまな学部がある中で、特に医学部は難関であり、狭き門であるとされています。しかし、もちろん医学部だからといって入学試験で医学的な知識が問われる、などということはありません。試験では、高校までに勉強して身につけた知識が問われます。他の学部と著しく違う問題が出る、というわけではないのです。

では何が特別なのか、何が医学部をして狭き門としているのかというと、それは単純に問われる学力のレベルです。高校までに勉強して身につける知識と言えば数多くありますが、中でも最も高いレベルの知識が問われるのが、医学部という学部の入学試験なのです。
医学部専門予備校と銘打っている予備校は、まさしく、最高レベルの点数が求められる試験を乗り越えるための勉強を教えてくれる学校であるということに他なりません。
もちろん、各大学、各医学部ごとに問題の傾向などはあるわけで、そこを重点的に教えてくれるという専門性もあります。
しかし基本的には、とにかく学力を底上げしていくというのが医学部専門予備校のあり方なのです。

また、医学部の入学試験と言えば理数系が強くなければいけないと思われがちですが、近年では多くの医学部が「小論文」を試験に盛り込むようになっています。医学部で医学を学んで医師になる、そのための知識や技術はもちろんのこと、文章から見えてくるその人の人間性や道徳観、自分の考えを適切に述べる技術といったものが問われています。
予備校を選ぶ際には、「小論文対策」を取り入れているところを探してみることをオススメします。